相変わらずスイッチ入ってません。
というか、石炭投下して現在発車準備中のSLみたいな感じです。
もうちょいすれば一気にやる気が入りそうな感じはしてますw
さて、今回も罪プラ撲滅委員会の続きです。
前回の大量製作からの継続です。
内容が大したこと無いので画像だけ多めにwww
νガンダムVer.Kaで、プレバンのHWS&ツインフィンファンネルというゴッテゴテキット。
つーか、HWSにすると折角のサイコフレームチラ見せがあんまりできなくなるというこのキット、
そういう事もあろうかと大量購入(3個)してます。
ノーマル、ダブルフィン、そして今回のという感じでそれぞれ違い形状で楽しめます。
で、このνガンをパチり終えたと同時に物資が投下されました。
アオシマの1/12モトコンポ。
懐かしいです、モトコンポ。思わずポチってしまったという一品です。
そして巷で話題?のメガコーン。
全長約452mm デカい! そして箱も無駄にデカい!!
これは早く組み立ててしまわないとせっかくの罪プラスペース減らしが無駄に終わります。
後は同じ日に販売されたGM/GMとウェポン。
この撮影の翌日、GM/GMがもう一個追加されました…Orz
ということで、これらも一気にパチってしまえってことで片づけ。
まず、GM/GMから。
このキット、スタイルの良さというかGMでありながらGMっぽくない
カッコよさも特徴ですけど、それ以上に可動がナカナカです。
例えば
胸部もこんな感じのスイング式で可動して、範囲が広くなっているので、
銃器を持った際のポージングの幅が広がります。手首も一般的なHGとは
違い次元ナックルみたいな手首が可動するようになってます。
顔面のモノアイカバーはハメ殺しになるので、
こんな風に0.9mmピンバイスで穴をあけておくとハメ殺し対策になります。
そしてお顔は3種類、好みの顔を選べます。
2つしかないので、とりあえずジムっぽい左右で作る事になりそうかなと。
そして、最近のHGらしく肉抜きなどは結構あります。
まあ、どれも簡単に処理できるレベル。
ただ、最近思うのですが、飾り方や見える角度によっては全然気にならない
肉抜き穴とか合わせ目をイチイチ処理する必要があるのか?とズボラ人間は
考えております。 そのままで見せないようにさせる工夫をしてもいいのではないか?
等と楽な方法を模索中です。 というか、その方法が見つかれば、その分の時間を
よりヒケ処理や目立つ合わせ目けし、後は塗装やデカール貼りに費やせて、結果として
パッと見の見栄えはいいものになるんじゃないかと思ってるんですけど、どうなんでしょうかね?
ま、賛否両論色々ありそうですが。
ほいでもってパチ組終了
さ、連続してメガコーンも。
メガシリーズはガンプラの中では珍しく足から組み立てになります。
まあ、デカいから土台部分からというのもあるんでしょうけど、お台場のガンダムや
ユニコーン、その他あちこちで建てられた実寸大のガンダムが出来るまでと同じ工程にも
なっていてそういう部分でも楽しめるようになってるのかなと。
それにしてもデカい。
足だけで先程のGM/GMと比べてこの大きさになります。
そしてメガシリーズの特徴として、
肉抜きが豪快ですw
代表例としてこの指w まあ、これこそメガサイズなんですけどね。
あと、ツノが一体パーツで裏側も黄色になってしまってます。
塗装しない人もここだけは部分塗装をお薦めします。 つーか、せめてここは
別パーツにして再現してほしかった。 そこまで難しい部分でもないと思うので。
そして、このメガコーンはデカールが水転写なのがウレシイ。他のスケールでは
シールで片づけられてしまっているので、この水転写デカールというのは見た目重視派
としては、有難い限りです。 (シールだと、あの厚みというか、貼った感がモロに出てしまうので
イマイチ苦手なんですよね…。)
でもって完成。
メガサイズなんで可動に関してはまあ、しょうがないということで。
メガサイズの楽しみ方は色々なポーズを取らせるよりも、
「デカいは正義!」
ということを改めて認識する事だと思うんで。
そうそう、それとメガコーンが完成した翌日、
よく行くイオンレイクタウンに用事があって用事ついでに
中にあるホビーゾーンに立ち寄ったら、あちこちで話題になってるザクヘッドガシャポンの
第2弾の方ですが、1個だけ売ってたので、即買いしました。
1弾目のほうは、ずっとさまよって探して結局買えず、かといって尼とかで倍の価格で
買うのも馬鹿臭くて諦めていただけにかなりウレシイw
その場で開けたい衝動を我慢して帰宅してから開封。
この時点でシンマツナガ機ということが判明。
個人的には第2弾の中で一番欲しかったので、よっしゃ!です。
で、取説見ながら組み立てるとこんな感じになります。
さあ、次回の更新はどうなっているか…。
お楽しみにw
では。
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